2013年12月30日月曜日

12月30日は...城南島海浜公園



年末年始休暇中でのんびりと過ごさせていただいています。
(8年振りくらいで暦通りに休みを取れることに...奇跡!!)

天気も良かったので大田区にある城南島海浜公園に行ってきました。
(年末ということもあり?道が空いてて快適...)

羽田空港の離着陸が間近で見られるホットなポイントのようで,ゴツイ一眼レフで飛行機だけを撮影しまくる方が多数...楽しいのかな?
(車と違って絶対に手に入れることもできない飛行機(ジャンボジェット)には興味がわかないので理解不能...)

そう言えば「高機能」の一眼レフが欲しいと小力さんが言っていたような...ふと思い出しました。
(たぶん使いこなせないし,すぐに飽きるから高機能(高額)は不要だな...思いつきで買って使わなくなったモノも数知れないし...)

城南島海浜公園はトイレやキャンプ施設も充実しているし,ドッグランとかスケートボードparkも併設せれており,おまけ?でジャンボジェット機も間近で見られるなかなか良い公園だなぁと思いました。
(駅から遠いからアクセスがいまいちなのが欠点ですが...)


ついでに人工ですが,砂浜もあります。
(JAZZ,ブログにひさびさの登場です...)

砂浜は割れた貝殻が落ちている部分(海寄り)もあるので,ワンコを歩かせる時には注意が必要かと。
(JAZZの足の裏が少し切れてました...)

2013年12月24日火曜日

snowboardのお話し...12月24日


本日は'13-14シーズン初滑りということで たんばらスキーパーク に。
(いろいろ候補はあったのですが,諸事情で たんばら に...これが敗因に)

いつものメンバーであるnaoki,shigeに今日からO.D.Aが新たに参戦。

O.D.Aは本日「初体験」ということで帰る頃には身体がバッキバキになっていたようです。
(バンテリンを用意していたshige,流石です)

そして,やるよ,やるよとはこの事...

またもや「吹雪man」ことshigeのPOWERが炸裂!

これでもか!というくらいの風と雪...
(ゲレンデに着くまでは晴れていたのに...)

はっきり言って,「何の罰ゲーム?!」というくらいに寒い...
(気温はまだイイですけどね,風が...体感温度が下がりまくり)

寒いうえに道具も全部新調したので,全然うまく滑れない始末...
(自分自身もサイアクです...センスなし)

次回はヒトリストっぽいですが,穏やかな天気のもと練習したいです。
(やっぱ八千穂高原にしとけば良かったのかな...)

2013年12月23日月曜日

その後のPUNK...炎症性腸疾患(IBD…Inflammatory Bowel Disease)治療中...


フラジール250mgだけでの投薬治療期間が終わったのでB動物病院で診察です。

この2週間,軟便は変わらず続いていましたが,食欲は旺盛で体重も概ね元に戻りました。
(10kgまで戻りました。明らかに腰周りがたくましくなったような...)

診察の結果でも体調は良いとのことで,前回の採血の結果と合わせて,一度投薬を止めることになりました。
(もちろん緊急用の薬は常備です)

これで再び症状が出るようならステロイドによる治療を選択するなど,その時点で判断することに。

いずれにせよ,「完治したワケではないし,完治はほぼしない」と先生に念押しされました。
(長い付き合いになるということね...)

今後は月1回の血液検査も必要ですし,投薬治療も再開しないとダメかもしれません。

食事との関係も否めない状況なので,新しいエサ探しの冒険も考えられます。
(これがけっこう大変なんですよね...)

体調が安定していれば通院は不要とのことなので,調子が良ければ次回は1月末~2月初旬に採血の予定です。


2013年12月16日月曜日

優勝!!


昨日,私が監督 兼 選手(勝手に「監督」に格付されたんですけど...)するサッカーチームがとある大会で優 勝しました!
(創部4年目くらいで初のビッグタイトル獲得です)

1回戦(不参加...),3回戦と苦戦を強いられましたが,みなで乗り切った結果で,決勝は鉄壁のDFラインと変幻自在の中盤,そして今大会5得点で得点王のエース・ストライカーの活躍で完勝です。
(ライバルチームを2つ粉砕しての結果なのでサイコ~です)

両サイドが快速なので相手チームのDFラインが可哀想になるくらい右に左に振りまくり,深く深く両サイドをエグる攻めは傍から見ていても「自分は絶対に対戦したくねぇ〜」という容赦のなさ。

終始圧倒した内容で2-0の完勝。

私自身は「名ばかり」の監督で活躍したとは思ってもいません,やはりNo.1というのはイイものですね。


2013年12月8日日曜日

その後のPUNKは...蛋白喪失性腸症ではないようですが...


11月23日~11月30日の1週間は薬(フラジール250mgとプリンペラン5mg)が効いたのか,嘔吐や吐き気がなくって食欲が戻りました。
(軟便はなかなか治りませんが...)

11月30日にB動物病院で診察。

先生は回復傾向にあるものの,体重が一向に増えないことを不安視。今の薬をもう1週間続けて様子を見ることになりました。

先週も嘔吐はなく,食欲旺盛で元気いっぱいです。
(やはり軟便ですが...)

一昨日,ふたたびB動物病院で診察。

体重が0.2kgくらい増えました!

予定通り採血もし,結果はTP(総蛋白),ALB(アルブミン),CRP(C反応性蛋白)ともに基準値内に戻りました。

少しですが,体重が「増えた」ということ,採血の結果が改善されたことがやはり重要なようで,検査の結果+以前のような嘔吐,下痢,体重減少が見られなくなったので「命」に関わる様な危険な状況は脱したようです。

先生は炎症性腸疾患(IBD…Inflammatory Bowel Disease)で,原因をある程度確定するにはバイオプシーが必要と言ってましたが,お腹を開いたりする治療(=麻酔)は自分も小力さんも望んでいないので,投薬による治療を継続してもらうことになりました。
(投薬治療を続けられるのも回復傾向が見られるからです)

今週からは薬をフラジール250mgだけにして2週間様子を見ることになりました。

次の通院は12月21日の予定です。